血小板凝集能測定装置 ヘマトレーサー912

抗血小板薬のモニタリング
血小板機能のチェックに
 
<保険適用>
血小板凝集能検査  50点
血液学的検査判断料 125点
 

製品説明

血小板凝集能検査とは血小板の凝集能力(止血能力)をみる検査です。凝集能力が強すぎると亢進傾向(血栓が出来やすい)となり、心筋梗塞や脳梗塞などの血栓系の疾患に注意が必要です。凝集能力が弱すぎると低下傾向になり、今度は出血時に注意が必要です。以前は血小板機能異常などの検査のみに使われておりました。現在この検査の多くは脳梗塞や心筋梗塞などの発症後に再発防止のため抗血小板療法(抗血小板薬投与)が行われており、その薬剤の量が適切か、別の薬剤に変更するかなどの確認に使われています。

製品説明
製品説明

特長

  • 抗血小板薬のモニタリングに(アスピリン、クロピトグレル、プラスグレル等)
  • タッチパネルパソコン採用(各規格に準拠した医療用のパソコン)
  • 各チャンネル動作状態監視機能搭載
  • オンライン接続など各種データ出力(プリンター出力、オンライン接続、PDF、CSV等)
  • 低コスト(消耗品、試薬は保険点数内でのコスト)
  • 多彩なモード設定、測定スタート方法設定
  • 4連ピペットでの試薬同時添加 
  • 月1回のメンテナンス/精度管理

仕様

原理 光透過法
測定チャンネル数 12ch
測定項目 ADP,コラーゲン 他
処理能力 約30検体/h(2項目,各2濃度の場合)
抗凝固剤 クエン酸ナトリウム3.2%
測定検体 PRP(多血小板血漿)
検体量 200ul / 1ch
試薬添加量 22ul / 1ch
試薬添加 マルチピペット(オプション)にて4ch同時添加
結果出力 プリンター(オプション)、PDF,CSV,JPEG等
オンライン オンライン出力可能
寸法 480(W)×420(D)×164(H) ㎜
専用ソフト タッチパネルPC(医療用装置,各規格準拠)
医療機器届出番号 13B1X00019LMS021
クラス分類 一般医療機器(クラスⅠ)
特定保守 特定保守管理医療機器
準拠規格 JIS T 0601-1 ,JIS T 0601-1-2 ,JIS-T2304
測定時間 約6分(加温1分,反応5分)
電源 AC100V 50/60Hz 電力消費 150VA
重量 16.5kg